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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-06-12 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

これは、百十項目について、年間手術件数が一定に達しないと診療報酬を三〇%減額するもので、事実上、その手術をしない方がよいですよ、しても余りもうかりませんよというような政策誘導であります。  確かに私も病院機能分化というものの必要性を否定するものではありませんが、現実には、このような減額をされない病院が非常に少ないのが現状です。  

山井和則

2000-10-31 第150回国会 衆議院 厚生委員会 第8号

あるいは十年間手術をしていなくて外科の教授になっている。そういう人が教育する場合、基本的にはやはりきちっと教え切らないんですよ、教え切らない。  私は、九二年十一月十八日に四メートルのところからおっこっちゃって、肋骨数本と左の膝蓋骨と右の踵骨、かかとの骨を骨折しました。そして、縦隔洞といって、胸の中ですが、そこで出血ということで、開胸するかもしれないということで大学に運ばれました。  

松本文六

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

数字を述べますが、循環器科心臓血管外科患者数及び手術件数でありますが、平成七年度で、患者延べ数一万八百九十七人、一日平均二十九・七人、そして年間手術件数は二百三十二件、その内訳は、弁置換手術二十七件、バイパス手術三十件、中隔欠損閉鎖手術十九件、ペースメーカー手術三十三件、その他の手術百二十三件であります。  

木島日出夫

1986-05-08 第104回国会 参議院 内閣委員会 第6号

穐山篤君 その国立がんセンターの方ですが、昨日いただきました昭和五十九年度の実績数字が提示をされておりますが、例えば入院患者数、一日平均四百五十九人、外来患者、一日平均五百九十六人、年間手術件数が一万四千五百二十三件、それから研修の実績を見ますと外国人を含めて三百六十七人、こういう数字が出ているわけですが、これは他の病院と比較をして機能的にはどの程度の水準になっているのか、この点はいかがでしょうか

穐山篤

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